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会社運営に役立つ法令情報

【経営】

令和2年8月の有効求人倍率が1.04倍に低下、完全失業率は3.0%に

 厚生労働省では、公共職業安定所(ハローワーク)における求人、求職、就職の状況をとりまとめ、求人倍率などの指標を作成し、一般職業紹介状況として毎月公表しています。

令和2年8月の数値をみると、
・有効求人倍率(季節調整値)は1.04倍となり、前月を0.04ポイント下回りました。
・新規求人倍率(季節調整値)は1.82倍となり、前月を0.10ポイント上回りました。
・正社員有効求人倍率(季節調整値)は0.78倍となり、前月を0.03ポイント下回りました。
・8月の有効求人(季節調整値)は前月に比べ0.9%増となり、有効求職者(同)は4.7%増となりました。
・8月の新規求人(原数値)は前年同月と比較すると27.8%減となりました。

これを産業別にみると、
・宿泊業,飲食サービス業(49.1%減)
・生活関連サービス業,娯楽業(41.0%減)
・製造業(38.3%減)
・情報通信業(34.6%減)
・卸売業,小売業(34.0%減)
などで減少となりました。

都道府県別の有効求人倍率(季節調整値)をみると、就業地別では、最高は福井県の1.51倍、最低は沖縄県の0.74倍、受理地別では、最高は福井県と岡山県の1.43倍、最低は沖縄県の0.67倍となりました。
求人、求職及び求人倍率の推移(注)
1.月別の数値は季節調整値である。なお、令和元年12月以前の数値は、令和2年1月分公表時に新季節指数により改定されている。
2.文中の正社員有効求人倍率は正社員の月間有効求人数をパートタイムを除く常用の月間有効求職者数で除して算出しているが、パートタイムを除く常用の月間有効求職者には派遣労働者や契約社員を希望する者も含まれるため、厳密な意味での正社員有効求人倍率より低い値となる。
3.文中の産業分類は、平成25年10月改定の「日本標準産業分類」に基づくもの。

■労働力調査(基本集計)2020年(令和2年)8月分結果
労働力調査(基本集計)2020年(令和2年)8月分結果<<ポイント>>
 (1) 就業者数,雇用者数
   就業者数は6676万人。前年同月に比べ75万人の減少。5か月連続の減少
   雇用者数は5946万人。前年同月に比べ79万人の減少。5か月連続の減少
 (2) 完全失業者数
   完全失業者数は206万人。前年同月に比べ49万人の増加。7か月連続の増加
 (3) 完全失業率
   完全失業率(季節調整値)は3.0%。前月に比べ0.1ポイント上昇

詳しくは下記参照先をご覧ください。

参照ホームページ [ 厚生労働省 ]
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000212893_00045.html

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